7.12.08

スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ

皆さんお久しぶりですね。。。

今日私はある映画について話したいと思う。

最近、私は独特の日本の映画を見つけた。タイトルはスキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ (Sukiyaki Western Django) で三池崇監督の作品だ。本当に私はこういう映画を見たことがなかった。

ウエスタンが好きなの?
侍が好きなの?
日本が好きなの?

 あなたの答えが「はい」と言えば、この映画が大好きになるよ。スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ の事件は日本で起こる。映画の出演者達は日本人で日本語を書くけど、ネバダ(Nevada) にもいる。日本のネバダだ。人々は馬に乗って、銃を使って、刀を使って、日本やウエスタンの服を着ていた。不思議だね?その上、多分一番不思議なことは日本人の出演者が英語で話すことだ。日本人だから、強いアクセントがある。そしてスラングをたくさん使う。日本人が「He's got heart, and balls to match」と言うことを聞いたことがある?とてもへんなことだよ。その結果、分かることはとても難しい。
 物語もとてもへんだ。「平家物語」や「用心棒」や「War of the Roses」や「A Fistfull of Dollars」のフュージョンだ。つまり、スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ は日本のウエスタンだ。
 あなたはこの映画はへんだと思ったら、正しい。けれども、へんだけど、素晴らしい映画だ。スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ を説明することは難しいので、あなたの目で見て下さい。

ところで、クエンティン・タランティーノもいる。本当!


どう思う?へんなの?かっこいい?不思議?興味がある?

次の機会まで
シーユー

2 comments:

ビクター said...

見たい見たい見たい見たい!三池崇史の映画がトテモ好きなんですよ!!

Anonymous said...

ジェフ君、

本当に、変な映画でしたね。
でもおもしろかった。
でも私は子ずれ狼のほうが好きだ。