28.9.08

盆栽!!!

今日、僕はアイオワ・シティをうんてん中、「Bonsai Trees」というサインを見た。興味があったから、僕は小さいスタンドの駐車場に車を停めた。おじいさんは一人で色々な盆栽を売っていた。売っていた盆栽は色々な年の盆栽だった。盆栽の値段は、盆栽の年によって違った。例えば、3歳のが25ドルで、6歳のが45ドルで、15歳のが100ドルだった。そして、一つの30歳のが400ドルだった!!!
僕の印象は「高い!」だったけど、もっと近く見て本当に素晴らしい盆栽があった。僕の盆栽の知識が小さいけど、僕はいい盆栽を作ることはとても難しくて大変な努力だと知っている。僕は本当におじいさんが盆栽を育てることにとても大変な努力をしたと思った。僕が盆栽を審査していた時、色々な人々も盆栽を見て来た。この人々はおじいさんと盆栽の値段を値切ろうとしてとても失礼だった。でもおじいさんはいつも「この値段がいい」と「すみませんが、がんばりました」と言った。お客さま怒って去ってしまった。誰もおじいさんの努力に感謝をしなかった。僕のお金がたくさんないけど、僕はおじいさんのことをかわいそうと思った。
僕はおじいさんが盆栽の肥料も売っていたことを見た。だから、僕はおじいさんに、
「おじいさん!ただで肥料をくれたら、僕は二つの盆栽を買いますよ」と言った。おじいさんは少し考えて、「OK」と言った。僕は3際と6歳の盆栽を買った。
だから、今僕は二つの盆栽を誇りに思っている。たいへんになるけど、僕は盆栽をきちんとそだてることを楽しみしている。がんばる!



次の機会まで
シーユー

21.9.08

リチャード・ライト (1943-2008)



伝説的なバンド,ピンク・フロイドのキーボードプレーヤー、リチャード・ライトは先週の9月15日2008年に癌で死にました。65歳でした。
ピンク・フロイドを作った人にとして、リチャード・ライトは世界でも人気な音楽を作ることを手伝いました。リチャード・ライトのキーボードは、ピンク・フロイドの音の大切な材料でした。それから、彼は「The Dark Side of the Moon」というアルバムの「Great Gig in The Sky」と「Us and Them」の曲を作曲し、それらはいくつかのピンク・フロイドの有名な曲になりました。その結果、リチャード・ライトは若いミュージシャンのたくさんの世代に影響しました。

僕は高校生の時からピンク・フロイドの音楽が大好きです。僕は高校生の一番いい友達とギターを弾きましたから、ピンク・フロイドの作曲を真剣に勉強しました。僕は友達と高校の週末に車でタバコを吸ってピンク・フロイドを聞きながらクルージングすることを覚えています。なつかしい気持ちです。ですから、僕はリチャード・ライトの死んだことを聞いた時にさびしくなりました。リチャード・ライトはピンク・フロイドのメンバーズの初めて死んだ人ですから、僕は本当に驚きました。数年前、彼がまだ生きていたとき、ピンク・フロイド・リユニオン・ツアーの噂がありましたが、今できません。でも、2005にリチャード・ライトはピンク・フロイドの他のメンバーズと一緒のロンドンで一つのリユニオン・ショーしました。四曲しか演奏しませんでしたが、ピンク・フロイドの20年に一度の初めてのショーでした。とてもきれいでした。このポストの下に、リチャード・ライトの最後のショーのビデオがあります。見てください。

リチャード・ライトの生活が終わりましたが、彼の音楽はぜんぜん死にません。
さようならライトさん。世界はあなたを忘れないですよ。



次の機会まで
シーユー

15.9.08

子連れ狼

僕は日本の歴史と侍の映画のファンです。
例えば、黒澤 明の「七人の侍」、「切腹」や、「Sword of Doom」などの古い映画が好きです。
しかし、最近、新しい侍の映画のシリーズを探していました。
そして「子連れ狼」という侍の映画のシリーズをみつけました。そのシリーズは「Lone Wolf and Cub」という漫画に基づいた映画です。
信じられない。僕の一番好きな漫画は「Lone Wolf and Cub」で、映画になっている。その上、映画は6シリーズあります。僕はレビューを見なかったけど、この映画はとてもすごくなることを知っていました。ですから、買いました。
今、僕の一番好きな映画になりました。
この映画は、おがみいっとうという刺客人の話です。彼はだいごろうという若い息子と一緒に日本中旅行して、色々な人を殺すバイトをしています。
おがみいっとうが狼で、だいごろうが子供です。だから「子連れ狼」です。
キャラクターとアクターはすばらしいです。キャラクターはクレイジーで楽しいですが、アクターはまじめです。
物語はとても面白いけど、僕にとって一番いいパートは戦うことです。キル・ビルの血まみれのシーンを覚えている?そのキル・ビルの戦うシーンは子連れ狼の戦うシーンに基づきました。たいていおがみいっとうは一人で、軍隊と戦います。戦うことは早くてたくさん血とスタイルあります。
本当に侍の映画が好きな人の夢です。
侍か日本かアジアシネマかすばらしい映画に興味があったら早くこの映画を見ろ!
そして思ったことをおしえて。

あなたは子連れ狼のサンプルを見たかったら、このかっこいい1973に作ったトレイラーを見てください。



次の機会まで
シー・ユー